馴染むということ

もし、デザインはイマイチだけど便利、というものがあっても
私は絶対にそういうものに手を出さない。
機能的にはもひとつだけど、デザインが素晴らしい、
持つことによって幸せだと思えるものがあったら
迷わずそちらを選ぶ。
そして、その不自由さに慣れること、
それが自分に馴染む、ということだと思う。
ものが取り出しにくいバッグだって
ポケットと間違えて脇の隙間から太ももを触ってしまうパンツだって 笑
すぐにホックが外れてしまうコートだって
どれも馴染んで欠点すら愛嬌と思えてしまう。
そのようにこれからもモノと向き合っていきたい、です。
こちら側に引き寄せるだけじゃ面白くない。
こちらから寄り添って付き合うことは何事にも必要です、よねー。