モノと値段のバランスについて

世の中には、モノと値段のバランスが悪いものが存在します。
そのもの自体の物質的価値+付加価値的なもの
この付加価値的な部分が大部分を占めるものの代表的なものが
アート作品であると思うのですが
LUCAで扱うものの中にも
この+の部分が大きく占めるものがいくつかあります。
惹きつけられはするものの、
大抵の人は値段を聞いて自分の想像を遥かに超える金額に愕然として
あっさりと諦めてしまう。 
そんな時、私はあぁもったいない、と思ってしまいます。
そこでどうしてこの値段なんだろう、って考えないのかなぁ。
高いけどどうにかして手に入れたいと思わないのかな、
手に入れたら、使った人にしか分からないワクワクする気持ちや
目にするたびにやっぱりいいなぁと心から思えるのに。
目には見えないものがその値段には含まれているのですよ。
人生に一度でもエイっと枠を超えて
そんなものを手に入れることができた人は
心にしっかりと貯金できていると思うのですけど、ね。